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日本人なら桜が嫌いという人はいないんではないでしょうか?
その中でも圧倒的な迫力と趣のあるのが「しだれ桜」。春の訪れを告げると共に、花言葉そのままに優美に枝をしならせる滝のようなしだれ桜。
咲き誇りながらも太陽に向かう力のない、どこか妖艶なしだれ桜の魅力は日本人だけでなく見た者すべてを魅了します。
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しだれ桜の名所
しだれ桜の名所は日本各地にあり、桜の季節には本当に多くの人で賑わっています。
秋田県にある角館のしだれ桜。
東京都にある小石川後楽園と六義園のしだれ桜。
山梨県の身延山久遠寺のしだれ桜。
京都府には特にしだれ桜の名所がいくつもあり、円山公園、醍醐寺、地蔵禅院のしだれ桜が挙げられます。
後は宮崎県にもしだれ桜の名所があり、浄専寺のしだれ桜も人気があります。
他にもしだれ桜の名所は色々とありますが、特に人気の名所を紹介してみました。
いつものお花見とは違って、本当に桜の美しさを楽しむお花見をしてみるのもいいのではないでしょうか。
毎年、違うしだれ桜の名所を旅して、それぞれの桜の魅力を比べてみるのも楽しそうです。
また、しだれ桜が大好きだという人は、思い切って自分の家の庭にしだれ桜を植えてみるのもいいかもしれません。
将来、新たなしだれ桜の名所としてどこかで紹介されているかもしれませんよ!?
角館のしだれ桜
春の訪れを私達に知らせてくれる桜の花。
桜にも色々な種類があり、それぞれに美しいですが一番人気はしだれ桜でしょうか?
しだれ桜は艶やかで美しく、且つどこか妖艶な雰囲気もあり見る者の心を一瞬で魅了してしまいます。
しだれ桜の名所には、毎年春になるとたくさんの観光客が訪れ、とても賑わいを見せています。
秋田県仙北市にある角館のしだれ桜もそのうちの1つ。
しだれ桜が主役となる春の角館には、一年のうちで最も多くの観光客が花見に訪れるそうです。樹齢300年を超えるしだれ桜もあり、しだれ桜の総数はおよそ400本。
そのうちの162本が国の天然記念物指定になっているというからこれまた驚きですね。
その角館のしだれ桜は元々は京都が起源なのだとか。各地のしだれ桜を巡る旅をすれば、意外な歴史的つながりが見えてくるかもしれないですね。
見ごろは大体4月下旬頃〜5月上旬頃。ゴールデンウィーク期間中に見ごろを迎えるので、毎年人出は100万人にものぼります。
角館は、陸奥秋田の小京都と呼ばれている角館武家屋敷が立ち並び黒板塀に雅なしだれ桜とのコントラストがとても美しいのです。
秋田という土地柄、澄み切った空気がさらに桜の花を美しく見せているのかもしれません。JR秋田新幹線角館駅から歩いて15分ほどですので交通も便利。
何か問い合わせしたい事があれば、仙北市観光化内の角館慣行行事実行委員会に。
仙北市のホームページでも情報収集が可能です。
http://www.city.semboku.akita.jp/
来年の春には秋田県の角館にしだれ桜を見に行きたいものです。
